What is "Hosho"
芳樟(ほうしょう)とは

1947年 宮崎 巌氏によってクスノキ科の芳樟(ほうしょう)が鹿児島県開聞山麓に播種されました。育てるのが難しいとされる芳樟は、開聞山麓の地において天の恵みと地の恵みの調和の中で生育。現在では、1万本の"芳樟ガーデン"となりました。
Reason
選ばれる理由
理由.1
さまざまな用途で"ホッ"とする空間作り
天然100%エッセンシャルオイルは汎用性が高く、さまざまな楽しみ方がございます。ディフューザーやアロマファンといった市販のアロマグッズを使用することで、お部屋の中で香りを楽しむことができます。また、ティッシュに含ませて枕元に置いたり、トイレットペーパーの芯に含ませることでさまざまな空間でリラックスいただけます。
理由.2
希少性と優れた効能
「芳樟」は、開聞山麓に育つクスノキ科「芳樟」の樹のアロマエッセンシャルオイルです。500㎏の葉や小枝から3㎏しか抽出されないこの貴重な精油には、鎮静、抗菌、抗真菌、抗酸化、鎮痛、消臭などの効果があるとされています。
芳樟の効能は学術的にも示されており、女性を中心に注目されています。
理由.3
かごしまの新特産品コンクールでの受賞
鹿児島県特産品協会主催の「かごしまの新特産品コンクール」において、2015年に「芳樟」が奨励賞、2021年に「ディルピースクリーム」が鹿児島県観光連盟会長賞をそれぞれ受賞し、広くその価値が知られています。
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